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形質細胞腫

旅の記録もまだだというのにさりーのデキモノ系の記録を。

10月24日(金)に右後肢の指間のあずき大のイボ状のブツを切除。
10月27日(月)にテーピングを一度はずし経過を診てもらいました。
縫合部位は綺麗に回復中だったけど蒸れたことで少しブドウ球菌が増殖してました。
最初に診察に行った10月22日(水)から抗生物質オーグメンチンと胃薬のガスターを服用。
これは2週間分処方され手術日には飲まなかったので11月5日まで服用。

11月2日にそろそろいいかと走った途端足カバーもコーバンもなにもかも一瞬にして飛んだ!
…のでこの日でテーピング終了。消毒と軟膏塗り塗りして抜糸の日を待つ。
11月4日(火)抜糸と病理検査の結果を聞くために病院へ。

切除した箇所は良い状態だったので抜糸。
病理検査の結果は『形質細胞腫』



去年の最初のが形質細胞腫、次が付属器母斑、今回が形質細胞腫。
大学病院で詳しい検査をすることになりました。

先生がすぐに連絡をとってくれて11月6日(木)9時に北大動物医療センター、内科を受診しました。

骨髄検査が頭から離れなかったからどうするんだろうと不安なまま2年3ヶ月ぶりの大学病院へ行きました。
もも太がお世話になっていた頃は古い建物でした。
来年新しく建設中の建物に引っ越すとは聞いていましたが、新しい医療センターが立派でびっくり。
待合室も広く、大型犬を連れていても長時間待つのが苦にならない感じです。
大きなトイレの中にまでリードフックがついてました。

9時を少し過ぎた頃、名前を呼ばれ診察室へ。
主治医からこれまでの経過の報告があったようなのでそれをもとに問診。
まずは細かい画像診断と血液検査をしました。。
現在治療中の疾患はありますかとの質問には甲状腺機能低下症で1才から投薬治療をしていること。
アレルギーもあり皮膚症状が不安定なことなどを説明。

直近の血液検査の報告書は回っていたけれど尿たんぱくのことには触れられていなかった模様。
ついでなので尿検査もしますか?と聞かれお願いする。
採尿したものからではなく膀胱から直接の検査は初めて。

これらの検査で異常が見られれば腫瘍科へ引き継ぎますとのこと。

午前中には終わるとのことだったけど2時間以上あるのでお茶でも飲みながら待つことにしようと病院を出ました。

お昼少し前に病院に戻ると間もなく呼ばれました。

画像診断、血液検査ともに異常を示す所見は無しとのことでほっとしたのです。

本来ならこれで皮膚形質細胞腫として生物的挙動は良好ってことで終わるはずでした。

でもね、朝の問診の時にこれまでの「デキモノ」の経過を説明し
付属器母斑がここに…と説明するのに右前脚をひらいたら…そこに新しいデキモノは出現していました。

4日前に爪を切り、パットの毛を切り、足裏を中性電解水で拭きとお手入れした時には見つけられなかったのに。
ここも針生検してもらうとおそらく形質細胞腫だろうとのこと。

ここまで多発するのなら原発がなんなのか検査したほうが良いですねとなりました。

タンパク尿のことから尿検査をし、それも病理検査に出すのでその結果が出て腫瘍科の検査も可能な日時を
後日連絡しますとのことでこの日はおしまい。

原発が骨髄にあるのかどうかの検査になります。
骨髄に原発があったら…抗がん剤治療の開始となるようです。

メルファランという抗がん剤とステロイドでの治療だと多くの場合完全寛解、部分寛解が得られ、生存中央値は540日と
書かれている文献を見つけました。

まだ検査前なので悪い方に目を向けると「おでき」だとか「デキモノ」だとか言ってる場合じゃないのはわかります。
わかるんだけど今から悲観的になるのもどうかと思います。
いかんせんエコーで見る限り悪い所見はどこにも無く、肝臓、脾臓、腎臓、大腸、膀胱、心臓、肺にいたるまでかなり細かく診ましたという画像を見せてもらったけれど本当に綺麗な画像でした。
ついでに言えば背骨、肋骨もきれいでした。

骨髄検査か…今までだれもしたことのない検査なのでよくわからないです。
腰、肩と2箇所くらいから診るのかな? 
短時間と言えど軽い沈静しての検査がさりーの負担になったりしないといいなぁ。昨日もかなりお疲れだったもの。

こうなったからにはしっかり検査して原発がはっきりわかれば適切な治療をしようと思う今日この頃です。

結果、皮膚に形質細胞腫が多発するものの現状では骨髄に病変は無く経過観察で良いですよとなることを期待したいです。


腫瘍科か…2年前、もも太を診ていただいた先生になるのかな。
できればもうお世話になりたくない診療科なんだけどな…。
いやいや、さりーは「多発性骨髄腫」なんかじゃないと思いたい。

025_convert_20141107093539.jpg

さりー、7才と間もなく7ヶ月。もも太はこの頃、リンパ腫と闘い抗がん剤の副作用で苦しみつつも寛解に向かっていた頃です。

大型犬の7才は何かしらあるお年頃なんですね。
若いとおもっていたさりーももう7才なんだね。

↑のは芸術の森にあるお気に入りです♪
まさかここで姉妹を写真を撮れる日が来るだなんて思ってなかったなぁ。

椅子になって休もうというタイトルの作品。
う~~ん休むと言うよりしんどいポーズに見えるぞ!
だけど手がなんだかゾンビのように見えなくもなく面白いぞ!
     

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プロフィール

tamami

Author:tamami
米ゴルさんぺい&英ゴルもえと楽しい日々を送っていました。

2004年秋・冬と立て続けに2頭を亡くし悲しみにくれたこともありました。

そして昨年5月にリンパ腫で1年間闘病したもも太を亡くしました。

今は英国系ゴールデンの姉妹と先代達を思いながら毎日を楽しんでます♪

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